実はアドレスでは〇〇が一番大事！意外と知らない秘密の意識とは…

ゴルフの調子はいかがですか？

こんにちは、yuです！

あなたはラウンド中に

こんな経験ありませんか？

自分では真っ直ぐ

構えているつもりでも

仲間から

「めっちゃ右向いてるよ」

なんて言われた事ありませんか？

それ「右向き病」です！

そのまま放っておくと

ターゲットの見え方が変わり

左肩がカブる事で

「OB」「チーピン」

などの原因となり

そのままでは

スコアは伸びません！

しかし、ある部分の

意識を変えるだけで

驚くほど真っ直ぐに

アドレスが取れるようになり

球も思い通りの位置に

飛ばせるようになります！

いやいや

「そんな上手い話あるかよ」

「そんな簡単に直るわけないよ」

そんな声も聞こえてきそうですが…

実はゴルファーの

約8割が経験する

右向き病は

『目線』

の意識だけで

劇的に直ります！！

実際に私自身が

右向き病を経験して

仕事も手に付かないほど悩み

色々試した結果

2つの重要な事がありました！

1、構えに入る際は

　ターゲットを見る時間を増やし

　ボールを見過ぎない事

理由

→ボールを見すぎると自然に

　左肩が被ってきてしまうから

注意点

→この時に左手でクラブを握り

　構えに入ると、その時点で

　左肩が被るので、必ず右手

　もしくは両手で入る事

2、スタンスを決めた後

　ターゲットを見る時は

　狙っている所に対して

　左側6割、右側4割の

　コースの景色が見えるようにする

　（右打ちの場合）

＊左打ちの場合は

　右側6割、左側4割で見る

理由

→体が開く方向を多く見る事により

　　　左肩が閉じてくる事を防ぐから

注意点

→あまりにも体が開く方向に

　視線が偏りすぎると

　逆に右肩が出てきてしまうので

　自分にあった視線配分を考える事！

実はたったこの2点だけの意識で

激変するんです！

実際に私も周囲が驚くほど

真っ直ぐ立てるようになり

色々と相談されるようになった程です！

悩んでいたあなたも是非

今すぐクラブを手に取り

練習場に向かいましょう！

そこですぐに出来る練習は

先ほどの意識に加え

撃ちたい方向に

スタンスと並行して棒を置き

一球ずつ、先ほどの意識と

球の方向を確認する練習です！

これを繰り返し行い

正しいアドレスが

取れるようになれば…

それまでバカにしていた

仲間達からも

「めっちゃ狙い良いね！」

「ターゲットに向けて

真っ直ぐだよ！」

「どんな事やったのか

教えてよ！」

などと仲間からも

逆に相談されるような

存在になる事

間違いありません！

そして…

コースでも

打ちたい位置に打て

曲がり知らずの

凄いヤツです！！

これで

コンペのニアピン賞は

毎回総取りですね！ 

たかが目線ですが

とても大切です

今後も忘れず意識して下さい！

小さな事からコツコツ

共に積み重ね

100切り達成を目指しましょう！